昨日は気が向いたので息子のバイオリンと娘の歌の練習にお付き合い。
伴奏しているつもりの母がガンガン弾きだして子供たちが呆れてオシマイのパターン。
昨夜はチャルメラバイオリンの音程があまりに違うのでしっかりお付き合い。
音程違ってるんだけど…と言うとドヤ顔で楽器を渡してじゃぁ弾いてみろと。ウムム‥
昔伴奏した曲を娘が歌っているのでこれまた面白い。
流行歌は懐メロになってしまうけれど、我々が触れている曲はいつの時代も新鮮なので世代を超えて楽しめます。
オーミオバッビーノカーロー。この曲何人伴奏しただろう。
難しいところはわからないけれど所々勝手に口から出てきちゃう。
シィシィ、シーモンニョーカーローと勝手に一緒に歌ったら‥全然違うらしい。
その後火がついてしまった母は音源と一緒に身振り手振り付きで音楽を楽しみました。
合唱はやっぱり内声が楽しいですね。
某ドラマを見て音源に合わせて指揮を振るその姿を笑っていたが、メクソハナクソ(失敬)であることに気づく。
丸を指で作ってみたりアイコンタクトをしてみたり、前作よりレベルアップしてるからますます笑っちゃった。
あれ結構楽しいのよ、みんなやってみて!