レッスン覚書き・例のあの人

我が子らにアノ人ってさぁ‥とよく悪口を言われる。

時々ヴォルデモートとも。夫はデスイーターらしい。全く失礼ね。

特に意地悪を言う訳ではないが嘘はつかない。

良い時は良いと言うし足りていない時は足りていないと言う。

ヘタなお世辞や気休めを言っては信頼はしてもらえないと思うし、何の進展もないと思います。

ただ今ある現実を受け入れて今できる手段を考えるだけ。

一応自己弁護の為言っておくけれど、自分にもなるべく厳し目に現実を見ているつもり。

できているかな?できていないかな?と思ったらできていないと思ってね。

やろうか?やらないか?と思ったらやってね。

終わったと思ったらあと5回弾いてね。

このチョコレートを食べようかやめておこうか、と思った時、人生は短い!などと壮大な言い訳をするスネイプヘアのヴォルデモート。

だって消化器外科Dr.伯父が食べれる時は食べておけ!って言うのよ!Kちゃん、チョコレートすっごく美味しかったわ💖

練習のジャッジは厳しくね。

本番やレッスン室ではお家の半分より弾けなくなるでしょう。それを想定して練習しなきゃね。

あと二週間あれば仕上がったのにと思ったなら、二週間早く仕上げなさいね。