レッスン覚書・コウベヲタレテキカレタシ

昨日、大学時代の友人と電話。

娘さんは、はるばる隣県から毎週師匠の元へ通う。全国区で受賞するハイレベルなリトルピアニスト。

Sくん、日曜日に前にいたお姉さんよ。

ピティナの課題曲を1ヵ月でサッと仕上げる強者。

友人曰く

『あの子が一生懸命練習しているのは認める。

弾けているかいないかで言えば、弾けている。

彼女に何が足りないかって言ったら、華の様なオーラと自分がどうしたいか、という意思。

言われたことをきちんとやってるだけ。たくさん練習してるだけ。

ストイックな侍の様な音楽、それじゃダメだよね。

どうやって人を魅了するか自分で考えなくては、この先伸びていかないと思う。』

彼女は六年生です。

みんなはね、言われた事をきちんとやって沢山練習するだけで良いのよ〜😊😅😓✨

本選が近い子と受験の子は上記の旨、しっかりと理解してくださいませね。

頑張りましょうね。