レッスン覚書・レッスン

日曜日に 4人の生徒さんの付き添い兼勉強で、名古屋まで師匠のレッスンを受けに行きました。

先生はホントすごい。当たり前だが、サスガです。

私がずっと❓🤔❓と思っていた弱点を瞬時に見抜く。

ナゾナゾの解答みたいにあっさり。

そうそう、言われてみたらそうなのよ。その通り、どうして分からなかったのかしら、となる。

町医者と大学病院くらい違うわ😓

1つ先生に解答を出していただくと、自分のやり方、方法、方向性も20倍ぐらいに膨らむ。

ますます課題が山積してくる、と、同時にちょっとだけ落ち込む。 図々しいこと甚だしいが。

師匠は偉大です。捨てられないように精進しよう。

お昼にとっても美味しい天むすのお弁当ご馳走していただきました。

それにしても、どうしてあー小さい子には甘いのかしらん🙄

あらー、小さい。かわいいわねー✨だって。

私が見たところ、どうも先生の中では6年生が境界線だな。

お二人さん、ちやほやレッスンは長くないかもよ?

母の年齢を言ったら先生に言われた。

あなたと私ってそんなに歳が離れてる?

えっ、親子ホド離れているはずですが…なんか複雑ぅ😬

私も頑張りますから、先生に見放されないように一生懸命練習なさってくださいね。

Sちゃんへ。かき氷ね、混んでて結局食べれなかったの。