レッスン覚書・舞台に立つこと

昨夜は娘の同級生爽やかガールズと歌の合わせをしました。

レッスンを始める前一度聞かせていただいた時はオホホ‥😝💦だったけれど、かなり変わっていて驚きました。

がっ‥1小節早く入ったり歌い出しに迷ったり‥まだ何度か合わせが必要そうです。

まだ一度合わせただけだしね。

性格が出るから面白い。面白いところに火傷を作っていたお姉ちゃんはマイペースで妹さんは慎重派かな?

さぁ、舞台に立ったらどうなるのかしら。

何度も人前に立ったことがある子は、だんだんわかってきていると思うけれど、頭はあまり回りません。

反復練習してきたことが瞬間的に動作に出るかということにかかっていると思います。

とっさの対応ができるか、ミスを引きずらず精神的に立て直せれるかどうか、過去を反省しながら演奏する状況を自ら作らなかったか。

なんて小さい頃から考えてたからか、勉強の試験で緊張でテンパった事はありません。

舞台に立つの嫌だな〜と思っている皆さん。

緊張状態になった時、自分がどういう思考回路になるか、よく自分を観察してくださいね。

必ず役に立つと思います。

だからね、ウチのR君も練習不足ではありますが参加させます。

毎日あれやこれやと偉そうに講釈を垂れている先生の立場としては、全くお上手でない愚息を舞台に立たせるの本当に嫌だなぁ〜っ😞の気持ちですが。

チキンハート矯正のため大目に見てくださいませ。