晒してやる

我が子らは大きくなった。

娘は世の中の定義が2年早まったこともあり、あと2日で成人。

時代が大きく変わる前に何とか子供たちを送り出せそう、セーフ笑的な。

その昔、小さかった息子はウッドデッキに腰掛けていたら小さかった愛老犬に後から耳を噛まれていたな。

今日はね、ちょっとした事件があったんですよ。

夕飯の支度で出たお野菜や出汁を取った残りを煮てやって犬たちに与えたのですが、育ち盛りの子犬が先輩の食事の残りを狙ったんですよ。

もちろんボスたるワタクシは飛び出して子犬の横面をパチンと。現行犯じゃないと理解しないからね。

キャンッと泣いて、ふと見たら大粒の涙。

犬って泣くのね。

あんまり可愛いからその場で抱き上げて撫でたと言うボスの不始末。

その後息子が僕も抱きたいとの事だったので手渡ししようとしたら後ろ向きに抱かせろ、と。

えっ、あなたそんな歳になってもこんな子犬が怖いわけ?

耳を噛まれた傷は深かったわけだ。

悲しいかな、だいぶ器量が違う。