生きるとは

中学校で「生きるとは」何かというテーマで講習会がありました。

講師の先生は世界を旅する有名な作家さん。

前日、逃げ遅れたカピバラ娘がまんまと先生に捕まり壇上に強制連行されるとのこと。

母は残念ながら時間の関係で帰宅しましたが、お友達のおかあさま方が動画や写真を送って下さいました。

親子共々お友達に恵まれて大変幸せです😊

そんな話を横できいていた息子が急に、蛍の墓ってどんな話だっけ?と。

何故ソコに行き着いたかは母にはわからない。

「世界中の人が平等に幸せになるシステムはないのか。産まれた環境が不平等過ぎないか。」とも。

マルクスを調べてみるか。そもそも世界から見たら私達はいかに恵まれているか。そこにきて、生きるとは。

そういうのはとても大切ですが‥ちょいとテーマが壮大過ぎないかい?

そーゆー事をより身近に考えていく為に!まずはより多くの知識を付けようか!と提案したら風向きが悪くなりそうな気配に子らは散り散りに去って行きました。

ママ友ランチが楽しく、サンラータンがイマイチで小籠包の温度が足りなかった。担々麺にすれば良かったなーと小さなテーマも。