週末から師匠のところに赴いたりママ友とランチをしたりなんやかんやと忙しく過ごしていました。
今日は恩師の所へ。
昨日某楽器店のさわやか営業マンにランチ(なぜか母付) をごちそうになりつつ、いろいろお話ししてきました。
子供の頃からずっとお世話になっている周りの方たちはとっても偉い方たちです。
師匠や恩師は勿論、小さい頃からの調律師さんも友人も後輩も有名になって。
困った時は先生に相談だ!嫌なことがあったときは友達に愚痴だ!…なんて自分勝手なことばっかりですけど。
ピアノの技術や知識、経験は何事にも変えがたいものだけれど、何十年もお世話になった人間関係こそ最も重要なものなのかも。
でも…どんなに皆様が偉くなってもなかなか頭の中の昔の記憶から脱却できない。
今や偉大な恩師が楽譜に残したちょっととんちんかんな昔のコメントに思わずほっこりさせられます。冷や汗が出るそうですよ㊙️
師匠が滑って転んだ姿や透明なガラスにぶつかっちゃった姿を思い出したり、某社長さんや某ピアニストのそんなこと言ったっけ発言を思い出したり㊙️
イカン、怒られるわ!
今日こそは先生に余計なこと言わないようにミッフィの口でレッスンについていこう!と誓っています。