コンクールやレッスンの付き添いなんかに追われ、なかなかお休みが取れず。
古い友達がお茶に誘ってくれるが、なかなかこれも実現しないのが現実…
最近高校の同級生に会えたのは嬉しかったです。
やっぱり目の前にあることと長い目で見て1番大切なこと、一緒に勉強していったほうがいいかもしれないね。
小さいから何言われてるのかわからないかもしれないけれど、本当に大切なことを気がつかないうちに身体に刷り込まれていることはすごく大切。
なんでこんなことやらなきゃいけないんだろう、とか、なんでこんなこと言われなきゃいけないんだろう、なんてことがいっぱいあります。
でも、何十年も経つとソレが先人が無駄なものを削ぎ落とした大切な本質だったことに気づきます。
ま、全てそぎ落として言うと、引き続き目の前にある事は文句言わずに言われたことを淡々と真面目にこなしなさいってことね、退屈だけど。
いつかわかるから。
意地悪で言ってるんじゃなくて、役に立とうと思って言ってることだからねー。
逆に、努力に見合わない甘い言葉には本当に気をつけたほうがいいかもー。
ところで、中高一貫校は人気が高そうですな。