レッスン覚書き・歌

歌、歌います。

って言うと、みんな、😩えーって言う。

楽譜を見て歌う、ってなかなかできないって最近初めて知りました。

小学校2年生の時、あさみちゃんに歌を教えてと言ったら、どうやって教えるの?って言われた。

(先生が小学生の頃、まだティラノサウルスが外を歩いていたのよ、と言うと、目を白黒させて   ほんと?   と言ってくれるちびっこ。楽しい笑)

楽譜にしてくれたらいいじゃない、って言ったら、歌は歌。楽譜になんかならない。何言ってんの?と強く言われ、大変不思議に思ったことを思い出す。

そんな感じ。

書いてある音を声に出すってそんなに難しいんだ?

みんなタマホームのCMソングを歌えるのに何故新曲視唱ができないのだ‥

太鼓の達人ができるのになんでリズム打ちができないのか不思議‥

メロディーの基本は歌です。歌を歌うように指先で歌うのです。

あなた方の眉間にしわを寄せた顔見ながら、しばらく歌を歌わせますのでよろしく😏!

ママ達、音痴って笑わないでくださいね!やってみて、以外とできないと思いますわよー😬

で、歌から歌へ。

本能に忠実なイメージの、誰も寝てはならぬ、とハバネラ、二曲聴き比べて1時間半。

高校生の授業で見せてもらったカルメンのDVDがあまりにも官能的で刺激が強すぎ、ハバネラ見ると今でも少々罪悪感に駆られる。

母はオペラ、娘は太鼓の達人、息子が銀魂を見ている。お互い音が聞こえないので増音が重なる。

誰か移動すればいいのに、とお互い思っている。

数学のテスト用紙と剣道具と何故か白い絵の具が。

ドミンゴと初音ミクと銀さん。ここはカオス。

ハバネロ、去年家庭菜園で作りました。

乾燥してミキサーにかけた途端、粉末状になった刺激物が家中散らばり、大パニック!まさに悪魔の刺激。