なんだか最近忙しい気がする、、と思ったら、今年は7人のリトルピアニストたちがピティナの本選会に進みました。
A2からEまで。本番が多い訳だ。
初めて本選、と言うよりクラシックとロマン派を真面目に考えて、、正直半泣きで頭を抱えた。
みんな同じ症状、久々に履いた革靴の靴擦れのようにヒリヒリと自分の勉強不足を感じます。
以下備忘録。
左手の役割が違う。左の音を充実させてからの右の表情。
強い音と段落への準備。
ミスタッチがいかに演奏への集中力を削ぐか。
身体の使い方は本当に大切。音は全身で出す。
完成度、完成度!完成度‼︎先生の亡霊と共に。
同じメンバー違う会場。すごく上げてくる子も落ちる子も。
来週まで頑張ろう。まだ出来ることはあるはずだ。